「感じ方」という魔境
お久しぶりの投稿になってしまいました。
日々の喧騒に囚われてしまっていた、、
ゆとり、これからは頑張ります。
社会人として生活すること約半年。
日々対人関係には苦心する毎日が続いているのですが、
いちばん感じることが掲題の件。
「どう感じるか」これは可変のようであり、正解が無く、地雷を踏み易いもの。
ビジネスにおけるコミュニケーションでは、事実を伝えるだけでは70点、否20点レベル。そこには「これをどう伝えるか」という変数が加わる。
これが本当にむずかしい。言葉を選ばずに言えば煩わしい。
社会人1年目って目の前のことで精一杯だからこそ、目の前の知見や事実を届けることに集中して臨みたいし、そこに本質があるはず。
それなのに、それ以外の変数によって本質がボヤけ、伝わらず、うまく結果にならないということが往々にして起こる。
もどかしい。。。社会人として一番。
これのソリューションとして私が見い出したのは
「背景と努力」を伝えること。
これをやる意義はこうで、これをやることによって何が良い。
この結果を出すまでに、こう考え、こう取組み、こう持っていこうとしたが
ダメでした。
これがいまのところの解(仮)
個人的にはモヤモヤの残るものなんですが、、、
今の自分が出来る最善なのかもしれません。
社会人1年目のリアルな苦悩。笑
今までに無い責任を背負い、板挟みになって生活するってこういうことですね。
早く、ホンモノになれるように頑張ります。
これからはブログもより機能的に、夢の方向性も軌道修正できそうなので
描きなおしていきます。
ゆとりのリアルを、ユトリアルを。
描いて、声無き声の居場所をすこしでも広げて行きます。
ゆるりと。